【背景・概要】
バリアフリー対策
新バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)が平成18年6月、成立しました。同法は、鉄道駅やバスターミナルなどの公共交通機関を対象とする「交通バリアフリー法」と、デパートや旅客施設などのバリアフリー化をめざす「ハートビル法」を統合し、高齢者や障害者が移動しやすいまちづくりを一体的に進めるのが目的です。
これまでは、駅やビルなど、いわばバリアフリー化の整備対象は“点”として存在していましたが、今後は 整備対象を“面”として広げ、地域一帯を総合的にバリアフリー化を進めることになります。
池田市におきましても「池田市交通バリアフリー基本構想」に基づいてバリアフリー化が進められております。

その中で、高齢者や障害者が生活上、よく利用する地域を重点整備地区に指定したり、段差の解消や車イスが通れる道幅の確保など、バリアフリー化がすすんでいます。
しかしせっかくこうしたバリアフリー対策が進んでも駐輪マナーの悪い自転車によって、効果を発していない部分が指摘されています。
駐輪場設置状況
駐輪場設置状況と駐輪可能台数については、駐輪可能台数として、池田駅周辺に2,059台、石橋駅周辺では309台あります。
平成19年8月の駐輪車数は、池田駅周辺で1,347台、利用率65.4%、石橋駅周辺では2,316台、利用率77.0%です。
放置自転車対策
放置自転車対策については、昭和61年に条例化、自転車の移動保管や、自転車駐車場の増設などで対応されています。
池田駅周辺の放置自転車の台数は、平成19年4月から8月平均で1日平均118台、石橋駅周辺は752台です。
池田市自転車マナーアップ運動
平成17年5月から池田市自転車マナーアップ運動を展開し、同年6月に自転車利用の安全の促進を盛り込んだ条例改正がおこなわれました。
これを契機に、自転車免許証モデル事業を実施。自転車免許証教室として継続実施し、ルール、マナーを認識するように、意識の啓発が行われています。
|