【平成19年9月議会にて質問】
以下、議会での質問です。
続きまして、バイオマスの利活用について質問をさせていただきます。
地球温暖化防止・循環型社会の形成にむけて、非石油型の再生可能な有機性資源であるバイオマスの利活用が注目をあびています。
そこでまず、バイオ・ディーゼル・フューエル、通称BDFについてお伺いします。BDFは植物油や廃食用油などをもとにして生成されるディーゼルエンジン用の代替燃料であります。本年、国のBDF燃料に関する法整備がなされたことなどから、日本各地において市民・事業者・行政の協働により利活用にむけての様々な取り組みが始まっています。
環境先進都市である池田市としましても今後積極的に取り組むべきだと考えますが、ご意見をお伺いいたします。
次に、バイオマスについてお伺いします。
本格的なバイオマス事業実施の為には原料確保が一番重要となることから、新エネルギービジョンにおいては、その課題となる材料確保についても一定の調査研究の結果を記載して頂けるものと期待しているところです。そこで、現状のバイオマスの取り組みについてお伺い致します。試行的な取り組みとして池田炭や、さくら幼稚園のペレットストーブなどがありますが、今日までの取り組みの成果についてお伺い致します。
【再質問】
先ほど、BDFも前向きに検討されていくと、そのようなご答弁いただいたわけでございますが、そのBDFに関しましても、まだまだこれからのエネルギーであるということで、その原料に関しても、まだまだ確定もしていないと。
例えば、菜の花の栽培から取り組む方法、また先ほどご答弁ありましたように廃食用油を回収する方法、そのほかにも建設廃木材の利用等、さらには海外で製造されたBDFを輸入する方法等、多々あるというふうに伺っております。
そういった各エネルギーの原料の取得方法についても検討していただけないか、質問させていただきます。
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