【平成19年9月議会にて質問】
以下、議会での質問です。
市内に所在する事業所との防災協力活動についてお伺いします。
平成17年尼崎市において発生した列車事故では、本格的な救援が及ぶまでの間、被災者の救助活動にあたった事業所が大活躍をしたとのことです。
そこで、大規模地震等の自然災害のみならず、先のような大規模事故あるいはテロ事件等への地域の対応力を一層強化するためには、地域に所在する事業所との防災協力が必要ではないかと考えます。
池田市においては、既に某ハイヤー会社との震災時における傷病者運搬に関する協定や、ケーブルネット会社との災害時における協力体制の協定などがあります。また、来月には綾部市と災害時相互応援協定を結ぶ予定との事で素晴らしい取り組みであると評価いたします。
しかし、まだまだ市内には大きな事業所もあり、事業所の所有している資機材の提供協定などを含めた防災協力や防災連携を進めていけば、いざという時に大変有用であると考えますが、今後の防災協定のありかたについてお尋ねします。
つぎに、防災士の育成についてお尋ねします。防災士とは、災害時に避難誘導や救助、避難所の世話などにあたる資格を有した者のことです。
この防災士となる為には、研修を受け「防災士資格取得試験」に合格しなければなりません。この制度は4年前にスタートして、現在では、大阪府でも682名の防災士の資格者がいます。
こういった方が多くおられればいざというときに心強いものです。池田市としても何らかの形でこの防災士資格取得にむけて支援できないものかお伺いします。
|