【平成19年12月議会にて質問】
以下、議会での質問です。
最後に総合評価落札方式の導入についてお尋ねします。
「総合評価落札方式」は、従来の価格のみによる自動落札方式とは異なり、「価格」と「価格以外の要素」、例えば、初期性能の維持、施工時の安全性や環境への影響などを総合的に評価する落札方式です。
例えば環境に関して言えば、入札金額が一番安くても二酸化炭素の削減を考えない業者であれば落札できないといった仕組みであり、環境先進都市・池田市として導入を検討してはどうかと考えます。
国土交通省によると、2006年度の導入状況は都道府県が100%、政令市が67%なのに対し、市町村はわずか2%とのことです。その原因として参加事業者を評価する体制が整っていないこと、さらに導入に必要な技術者の派遣や事務経費など、費用がかかることが考えられます。
そこで国交省は、市町村向けにマニュアルを策定したり、制度に詳しい技術者を派遣するなどの支援制度を実施しており、更に今年度からは財政面での支援も行うとのことです。
今年10月から公募が始まっているということで、池田市においてもこの「総合評価落札方式」を積極的に採用されてはと考えますが、御所見をお聞きします。
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