子ども・子育て

子ども・子育て

2012 12月議会
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「社会保障と税の一体改革」の重要な柱の一つとして、「子ども・子育て関連3法」が成立しました。
池田市は先駆的な取り組みで、全国のモデルケースとして注目を集めていますが、今後の取り組みは?
また、大切なポイントとして、保育所や幼稚園に通う子供だけでなく全ての子供に良質な保育を目指すことがありますが、今後の計画は?

Web図書館

2010 12月議会
2.GIF 東京都千代田区が、インターネットを使って電子図書を貸し出す「Web図書館」をスタートさせ、注目を集めています。ハコモノ建設もいらず、運営費用も安く済むなど利点が多いこのWeb図書館を、池田市でも導入できないか。

子育て支援の拡充

2010 9月議会
8F5B.jpg・乳幼児医療制度における所得制限の撤廃、更なる拡充は。
・こども手当の追加額について、現物給付だった場合、就学前教育費の無償化も検討できないか。

実現しました

1013.jpg池田市に於いては本年7月1日より、長年の願いでありました乳幼児医療費の小学校就学前までの拡充が行われ、子育て支援の大きな前進がはかられました。
しかし、大阪府に準じて所得制限がかかることとなり、いろいろと議論も交わされたところであります。それについて当時の厚生委員会に於いて市長に質問したところ、「今後も市の財政状況を鑑みながら、所得制限の撤廃や、更なる対象年齢の引き上げも検討していきたい。」との答弁をいただきました。
そこで、その時の見込みでは所得制限がかかるとされていた人数は、全対象者のうち3.5%の229人とされていたわけですが、実際はどうなったのか、そして所得制限の撤廃への見込みはあるのか伺いました。
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これに対して倉田市長から、「所得制限の撤廃をやります。」との答弁をいただきました。
そのために、財源の確保に取り組んで、明7月1日を目処にやります。とのことです。
これによって、池田市の子育て支援が大きく前進することなり、喜びいっぱいです。

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実現しました

児童医療費助成制度の拡充
3.gif■24年度「入院に係る対象年齢」→中学卒業まで
■25年度「通院に係る対象年齢」→小学3年まで
 池田市の「児童医療費助成制度」は、昨年実施した入院に係る対象年齢の拡充に引き続き、平成25年度は通院に係る対象年齢を9歳になる年の年度末まで拡充します。これにより、より広汎に子育て世代の医療費負担軽減をすることで、子育てしやすいまちの構築を目指すものです。
 代表質問で、将来のさらなる拡充の可能性について尋ねたところ、市長からは「財政推計を勘案し、また、行財政改革を含めた中で検討しながら、優先的に取り上げていきたい。」とのことでした。

中古パソコンの再活用

2010 3月議会
linux.jpg・ お隣の箕面市で「Linux」というOSを活用した中古パソコンの再活用に取り組まれています。ランニングコストの削減のほかに情報漏えいの防止にも効果を上げているとのことで、池田市でも取り組めないか。


「新たな学校施設づくりのアイディア集」の活用

2010 3月議会
1289743_1.jpg・ 施設面における30のアイディアと、それを活用した事例が紹介されており、ぜひ参考にすべきでは。


保健福祉総合センターに保育所を設置出来ないか

2009 12月議会
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・ 池田駅周辺地域での保育所不足の緊急緩和措置として、保健福祉総合センターに保育所を設置出来ないか。
・ 市立池田病院と連携することにより病児保育施設の設置も可能と考えるが。


インターネット・ケータイ教育

2008 12月議会
8E7E.jpg・チェーンメール・ネットいじめ・ケータイ依存症等の被害報告の現状は。
・ネット・ケータイ社会における「危険性」や「ルール」「マナー」等の新たな教育の必要性に対する取り組みは。
・保護者に対する、ネット・ケータイ社会の現状認識の周知徹底と家庭での注意点を促す取り組みの必要性について。


いじめ対策

2007 06月議会
D96.gif いじめを苦にした児童生徒の自殺が相次ぐなど子どもをとりまく環境は深刻化しています。
 川西市では、子どもたちの問題を解決するための第三者機関として「オンブズパーソン」を設置して成果を挙げているとのこと。
 当市においても「池田オンブズパーソン」の設置を検討できないか・・・。

教育長に要望

2012 12月議会
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 最近のいじめの悲壮的な特徴として、「いじめられないために、いじめる側にまわる」といった「いじめの連鎖」が指摘されています。
 こうした「いじめの連鎖」を断ち切るためには、あまりにも当然のことながら「他を思いやる心」――いわゆる“絆”を結び付け、人間関係のあつれきを修復するしかないといわれています。
 つまり、上記の教育の基本に立ち返り、人間としての基本・規範意識を徹底することが必要だと言われています。
 ところが、教育現場の教師に聞いてみますと、
「こうしたことの大切さは理解しているが、実際に徹底はできていない。最近の子どもだから仕方がないとか、あまりうるさく言ったら嫌われるとか、親から苦情が来るなどの理由から、これらの基本が徹底できなくても仕方がないといった風潮がある。」とのことです。
 しかし、小事が大事であり、生徒指導の基本が崩れて行くところに大きな問題が起こる原因が潜んでいる場合が多々あります。
 そこで、こうした人間としての基本を教育現場で徹底するように、教育長に要望しました。

「教室の悪魔」

2.gif 「いじめ実態を知るために読んでおくべき」と薦められて山脇由貴子著の「教室の悪魔」を読みました。
 教員が「ショックを受けた」というほど大きな反響を呼んだ本で、読了した感想としては、
「私たち大人が知っている“いじめ”と、今の子どもたちのいじめとは、あまりにも大きなギャップがある」
「今の“いじめ”はあまりにも残酷で巧妙だ」
「今、立ち上がらなければならないのは、私たち大人である」――との感を強くしました。

学校の耐震化

2007 6月議会
80B2.gif 公立学校の施設は、地震等の非常災害時に児童生徒の生命を守るとともに、地域住民の緊急避難場所としての役割も果たすということで、その安全性の確保が不可欠であります。
 一にも二にも財政見合いと考えられますが、今後の具体的な取り組みについて聞かせ下さい。

随時、実現

0202.gif平成20年に五月丘小学校の耐震改修工事が行われた折に、その受注業者の下請けとして鉄筋部門の工事を私が工場長をしていた会社が担当をしました。
大切な池田市の子どもたちを守る工事と言うことで、ベテランの職人をつけてくれと要望し、神戸市の地下鉄工事の責任者なども経験している超ベテランの職人さんに担当をしてもらいました。
工事途中に、「どんな状況ですか?」と聴いたところ、
「よう、今までこんな校舎を使ってたなぁ。これはひどいで」とのこと。
鉄筋コンクリートの躯体というのは、圧の力に対してはコンクリが、引っ張る力に関しては鉄筋が、お互いの長所を活かした構造となっていて、ポイントとしてそれらがしっかりと定着するように、鉄筋には竹のような節がついています。
しかし、五月丘小学校の校舎で使われていた鉄筋にはその節が全くなくて、ツルツルの丸棒だったそうです。
私も長いこと鋼材を扱う仕事をしてきましたがそんな鉄筋は見たことがなく、そのベテラン職人さん曰く、戦後のころまではそんな鉄筋が使われていたそうで、当然、コンクリとの定着率も低く、しかも当時の建築法では現在のように鉄筋継ぎ手の形状や継ぎ手位置の指定もなく、建物自体の強度は極端に低いとのことです。
鉄筋は建物の外観からは見えません。ぱっと見た目では同じような外観に見えても、専門的に言わせてもらうと、節のない鉄筋を使っているような建物は非常に危険です。
「本当は、耐震補強工事よりも立て替えやで」
とも言っていましたが、とにかく池田市のすべての校舎の大規模耐震改修がさしあたっての課題であります。

脊柱そくわん症検診の見直し

2007 12月議会
79787.gif 脊柱そくわん症は10代の女子に多く、脊椎が左右にS字に曲がる病気です。
 学校検診での検査方法で、より確実に早期発見できる「モアレ検査」を実施するべきでは・・・。

実現しました

v04.png 脊柱(背骨)が横方向に曲がってねじれる脊柱側わん症は、骨が成長するこどもの時期から思春期にかけて、特に女子に多く起こる病気です。

 早期に発見して適切な治療や経過観察を行うことで重症化を予防できることから、児童・生徒の健康診断の一項目として、検診の実施が義務づけられています。

  「最近の学校検診では、脊柱側わん症の検診で、前かがみになって検診しないのですか。」と市民の方からご相談をうけました。そこで早速調べてみて、その検診方法が各市に任されていることなどを知り、私の娘にも確認をとったところ、池田市においてはどうも目視だけの検診になっているようでした。

 この検診方法では早期発見が難しく重症化して大変なことになるケースもあるということで、全国の先進事例を調査。
 体の起伏を縞模様で映し出す「モアレ検査」という最新の検査方法を、導入することができました。

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